まず、床下に配管を入れるのにパネルと捨て張りを開口します。
行きと戻りの配管用です。
温水配管(架橋折エチレン管7A)をぐるぐるパネルに敷設していきます。
この配管を温められた不凍液が流れていきます。
コーナー部です。
漏れ検査も確実に実施します。
フローリングを張ってから漏れがあったのでは話になりませんからね。
アルミテープを貼り付けます(黒いテープ)。
これは、架橋ポリエチレン管の押さえと、床材仕上げ時の釘打ち傷害防止目的のためです。
床下のつなぎ部分です。
先行配管部とつないだところです。
床下立ち上げ部です。
あとは、床暖房のパネル周辺をコンパネで敷設します。
画像なし・・・。
床暖用フローリングボンドです。
こちらは、工務店さんが用意してくれました。
床暖房対応フローリングはパナソニック製品を選んでいます。
床が張り終わりました。
画像なし。。。
気を取り直して次回は、キッチン取付です。
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